僕が新しいWebサービスをあまり使わない理由

僕は非常にめんどくさがり。だからあまり開拓的な作業というものに対して積極的になれない。

完全に個人でつかえる便利なWebサービスであるなら、しかもそれが今までの単体アプリを置き換えるものであるならきっとよろこんで使う。

Gmailはどこでもメールが読めて便利だし、Flickrは自分が撮った写真を保存してくれる。ブログは自分の考えをまとめたり保存できる。そしてどこからでも読める。どれも自分一人で使うのが便利だから使う。

でも、たとえば人と人のつながりを作るようなサービスだったり、CGM的なものを主とするようなサービスだったりすると、そのサービスが初期段階のうちに使い始める一人には決してならない。めんどくさいから。

僕はものすごく受動的。ニコニコもTwitterも使っている人がいるから使う。最初の一人には絶対なれない。つまらないし、それを周りに広めることすらめんどくさいから。

多くの人が使っていてもりあがる、周りの人が使い始める、そこに入っていく、その流れがないときっと無理。

これはほんと、創る側の人間としては致命的なのである。自分でその将来像が見えないことが多いから。見えたとしてもそれはかなり長い道のりに見えてしまうから大変。僕が使う条件はまず人が多いことだけど、じゃあどうやって人を集める魅力をどう作り込んだらいいのかわからない。僕は創る人じゃなくて作る人なんだなあ。

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