DNRH-001を触ってみた

ここここで書いたミニPCを実際に触ってみました。

主な付属品は電源コード、WindowsXPのディスク、以上。あとシールで貼り付ける足がついてきます。

スペックはイオシスのページなどで見れるように、Edenの1GHz、256MBのRAM、40GBのHDDが積まれています。256MBのうちいくらかはグラフィック向けに持っていかれるようです。

早速、電源、ディスプレイ、キーボードとマウスを接続して起動。初回起動は予想以上に速かったです。まあタスクトレイにほとんどなにも無いわけでそりゃあ速いですよ。

まず起動してうけたのはUPSのユーティリティソフト。VBかVC++の低レベルAPIで作ったかのようなボタンとステータスを示す円が並んでいるだけ。しかもこいつ、タスクトレイから一度表示させると非表示にする方法がないという神仕様。

ちなみにUPSは30秒無停止という仕様なので、実際は瞬断を耐える程度の機能しかないです。でもちゃんと環境構築してやれば30秒でシャットダウンできるのか?

そのほかスタートメニュを眺めてみると、USBWebカメラのドライバだったり、タッチスクリーンのユーティリティだったりがあらかじめインストールされています。セットトップボックスとして使おうと思っていたわけですね。

さて、起動したところでいろいろ動かしてみました。といっても一般的なソフトを動かしてみたわけではなく、社内にしか通用しないソフトをいくつか、です。

 

1.なんかたくさんの画面がでるやつ

重い。CPUは95%以上をキープ。でも100%に張り付かないので余裕はある・・・と思いたい。映像はかなりかくかくになっているけど音声は送受信ともにこのざまにしてはまとも。ちゃんと聞き取れるし、相手にも聞こえているらしい。

実際CPU負荷のうちある程度は画面描写にかかってる時間だろうなあ。

 

2.Windows Media Encoder

750Kbpsのエンコード。無理。

 

3.WMEをリレーするやつ

他所でWMEを動かしてやればそれをリレーするのは負荷が低い。たぶん一番負荷がかかっているのはGUIを動かしたり、コマンドプロンプトを移動させるときに発生する再描画。ここらへんはリモートデスクトップで操作すればマシンに負荷かからないから快適になりそうだけど、残念ながらこのWindowsはHomeEditionなのよね。

 

4.リレーしてきたデータを見るやつ

導入されているWindowsXPがSP1のためなのか、IEでは見れなかった。Fx2を入れたら見れた。導入されているWMPは8。

なぜか音は再生されない。WMP8だから?映像コーデックも初回起動時にネットからもってきたようだ。

 

とりあえず今日はこんなところ。さすがに組み込み向けのCPUだから貧弱っちゃー貧弱。でも動く。

CPUは換装できないから仕方ないけどメモリは差し替えたらもうちょっとまともになると思う。でもスロットは1本しかないので、差し替え、と。家に512MBとか転がってるから刺してみようかなあ。ていうか自分で買おう、このPC。いつか。早めに。

 

あとね、予想はしていたけど熱い。

 

<22:44追記>

SuperPIを実行してみた。104万桁、9分15秒ほど。手元のX61でやると29秒。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください